社長挨拶

■社長挨拶

  • Give and Give and Giveの精神で 社長写真
  •  今日、驚くほどのスピードで電子化、ひいてはペーパーレス化が進行しています。それにともない一般的な封筒の需要は年々、減少する傾向にありますが、いかなる産業においても、時代が求めていないものは淘汰されて然るべきなのでしょう。
     イムラは、世の中のIT化を脅威と考えていません。どのような時代の変化のなかにあっても、イムラが貢献できることがあると考えるからです。インターネットを媒体とする販売チャネルが台頭してきたとはいえ、実際の商品はネットのなかではなく、リアルに移動します。そこにイムラが封筒メーカーとして培ったノウハウを活かすチャンスがあると考えています。
     例えば、他社に先駆けて量産化を進めたプラ窓封筒など、イムラには独創的なアイデアを商品化するするため、高度に進化し続けた製造技術力があります。そうして生まれた封筒をメーリングサービス事業と融合させ、自治体向け選挙関連業務の新システムを構築するなど、イムラ発のトータルサービスを提供し続けてきたことがそれを証明しています。
     それは遡って、大正7年(1918年)、国鉄(現JR)が全国に路線を拡張しつつあったなかで、荷札という大きなニーズを見いだして、イムラ封筒の前進である井村商会を創業させた井村福松から営々と継承されてきたDNAといえるべきものです。

     それから約百年が経過しました。イムラはこれからも時代の風、お客さまのニーズの変化を確実にキャッチします。そして、私どもでしか提案できない新たな製品、サービスを創造し、お届けしていきたいと考えています。それが今、イムラが掲げる「Give&Give&Give(全ての人に最高の付加価値を与え続ける)」です。お客さまに最高の価値をご提供し続けられることが、企業の使命であり社会における存在意義であると考え、これまでに培ってきた商品開発力や製造技術力を礎に大きな転換を図っていく所存です。

     あわせて、お客さまの企業情報はもちろん、その先にいらっしゃる個人消費者の膨大な情報を取り扱う企業の責任として、情報管理体制を確立し、全ての情報の管理に細心の注意を払って厳守することをお約束します。
     これからのイムラにぜひご期待いただき、多大なご支援とご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

    代表取締役社長 井村 優


 

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